「私はゴースト」を観ました。





タイトルそのまま、私はゴーストです。
リングの貞子のようです。女優さんアジア系ですかね。益々貞子だ。

で、自分が地縛霊だと気付かず日常を永遠に繰り返しています。
そんな時、どこからともなく話しかけてくる人
根気よく貴方は幽霊よと教える霊媒師

あーこうやって繰り返してやっと理解して成仏していく話かと思ったら…

3分の2ぐらいは日常の繰り返しだったんじゃないかな
少しずつ彼女の死の真相が見えてくるんですが、
いい加減飽きてきて怖さも減ったところで


うわーーーーーーー
びっくりした
最後の最後で何が何だか

リングで始まり、呪怨で終わった。

結局最後はどうなったのかいまいちわかりません。
後味も悪いです。



最後が理解する前にあっけなく終わってしまったので
レビューしているサイトを探してみたらこちらの考察が面白い

『私はゴースト』ネタバレと考察|しょーしんのーと|note

なるほど、最後は虚無なのか~


中村うさぎの臨死体験の話を思い出した

自立と孤立、依存と共存 中村うさぎ連載コラム 〜第6回〜

彼女によると三途の川も綺麗な花畑もなく、ただのブラックアウトだったという話
私が想像できる体験としては胃カメラ検査が怖くて全身麻酔してもらって目覚めた時、
すっと意識を失って目が覚めた間が1秒にしか感じなかったこと。
もしかしてこれがうさぎさんが言っていた臨死のブラックアウトかな
虚無なんです、記憶の欠片が全く無い。

虚無が恐ろしいものとして描いている映画ですが、
私自身それが恐ろしいことなのかどうかわかりません、
うさぎさんの話を聞いてからは
死ぬことが無ならば今は楽しまないと損という考えに今は至っています。


幽霊が怖がるって珍しいので、変わった映画を観たい方はどうぞ。
このポスターの怖いこと怖いこと
ガラスの仮面の白目ですか?




私はゴースト
リック・バーカート