先日作った新ボビンホルダー2種
それぞれ使いやすいんですが、一長一短
それをいいどこ取りの合わせ技で使いやすいホルダーができました


ボビンホルダー2種合わせ技

プラバンの下の方の硬いマジックテープの部分に

マジックテープの硬い方

毛糸のホルダーをくっつける

マジックテープにくっつく

板のしっかり感と毛糸の出し入れのし易さの良さをいいどこ取りです。


ただ、旧毛糸ホルダーはくっつくけどダメですね


入れにくい毛糸ホルダー

使えないことはないけど沢山入れるとマジックテープから剥がれそう
新毛糸ホルダーの形だからできたミラクルだ

いやまだ喜ぶのは早い、道具は使ってみないと分からない
はい、これ

両面テープでホルダーを保持

ボビンの抜き差しで滑ってダレるので両面テープを貼りました。
とても使いやすくなりましたが、両方使っているとプラダンホルダーの使う頻度が高くなっている。
単数抜き差しならデバイスピンでよける方が速くて簡単だしね。


道具作りが既に趣味になってるなー私

関連記事

【ボビンレース】新ボビンホルダー2種類作ってみました、プラダンホルダーは付けたまま抜き差しができる