チェロを始めたと周りに触れまわる私でしたが
この行動がいい方向に展開
なんと、チェロを安く譲ってくれるというお話が舞い込んできました。


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まさかまさかのマイ楽器
レンタル楽器の申し込みをしていたのですぐにキャンセルの電話。

お話をくれたのは刺繍の先生です、譲ってくださるのはその生徒さんです。
その方とは面識はありません。
先生が仲介になってくれて譲渡成立となりました。
感謝感謝です

レンタルは最低でも1~2年ぐらいして、それから買おうと思っていたので
スタートから楽器が手に入るなんて夢のようです。

逆にやめられなくなったプレッシャーがかかるw
やるしかないわ


チェロを習ってみたいという1年前の思いがとうとう現実になった感じがします



気持ちだけじゃいつまでも夢はかなわないね
動かなきゃ


いつか私もヨボヨボのお婆さんになり
施設に入ることになるでしょう
その時にこのチェロと刺繍道具を持ち込み
施設でチェロを演奏したり、刺繍サークルでも作ってやろうかと思っている。
あ、絵の具も持って行こう
タロットカードも持って行こう
今やっている趣味全部持って行こう



サラサーテ増刊号 チェロでバッハ!
サラサーテ編集部
せきれい社
2022-05-31