芍薬の花のボリュームをなめていた。
しかも3つに増やしたので終わらないんじゃないかと途方に暮れましたが
なんとかここまでたどり着いた
途中で失敗したのは確定していたので
紙がもったいないので描き切るだけ
一番上の花の色が気に入らなくて右の花の色を変えたけど
こうやって見るとそんなに悪くはないんだよね
3色の芍薬の花がこんな風に咲いているのはあり得ないので
植物画としては失格なのだけれど
これも練習だと思って最後まで描きます
習っている先生が急病で一度違う先生が代わりにいらしてくださったんですが
この芍薬を見て
代わりの先生「花って綺麗だから描きたくなるのはわかるけど植物画としてはどうかしらね」
私の心の声「これから葉を描くんですけど...」
代わりの先生「みなさんも~お花ばかり描いちゃダメですよ~」
私の心の声「今私ってさらされてる?」
私「これ練習なので、色々やってみてるんです」
代わりの先生「そういう考えはダメよ、毎回作品を描く覚悟でいなきゃ」
私の心の声「先生と毎回相談してここまで描いているのに…」
結構傷ついたわ~この芍薬描くのやめようかと思ったもの
次に先生が復帰して芍薬を見せたら褒めてくれたので折れた心が戻りました
熱い先生は苦手です
しかも3つに増やしたので終わらないんじゃないかと途方に暮れましたが
なんとかここまでたどり着いた
途中で失敗したのは確定していたので
紙がもったいないので描き切るだけ
一番上の花の色が気に入らなくて右の花の色を変えたけど
こうやって見るとそんなに悪くはないんだよね
3色の芍薬の花がこんな風に咲いているのはあり得ないので
植物画としては失格なのだけれど
これも練習だと思って最後まで描きます
習っている先生が急病で一度違う先生が代わりにいらしてくださったんですが
この芍薬を見て
代わりの先生「花って綺麗だから描きたくなるのはわかるけど植物画としてはどうかしらね」
私の心の声「これから葉を描くんですけど...」
代わりの先生「みなさんも~お花ばかり描いちゃダメですよ~」
私の心の声「今私ってさらされてる?」
私「これ練習なので、色々やってみてるんです」
代わりの先生「そういう考えはダメよ、毎回作品を描く覚悟でいなきゃ」
私の心の声「先生と毎回相談してここまで描いているのに…」
結構傷ついたわ~この芍薬描くのやめようかと思ったもの
次に先生が復帰して芍薬を見せたら褒めてくれたので折れた心が戻りました
熱い先生は苦手です
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