こんにちは、あすかです。
GWに「北海道大学総合博物館」に行ってきました。
北大の広大なキャンパス内にあるこの博物館、なんと入館無料で、大学の研究成果や貴重な標本が見られると聞いて、ワクワクしながら足を運びました。
歴史を感じる重厚な建物に入る前から、すでに期待感が高まります!
まるでタイムスリップ!歴史ある建物と圧巻の展示物
博物館の建物自体が、1929年(昭和4年)に建てられた旧理学部本館を利用しているそうで、そのレトロで風格のある佇まいにまず感動。一歩足を踏み入れると、ひんやりとした空気と、どこか懐かしい木の香りが漂ってきて、まるで別世界に迷い込んだかのよう。ちょっと臭いブースもありましたが。
館内は3階建てになっていて、北大が誇る130年以上の研究の歴史で収集・保存・研究されてきた学術標本が、なんと約300万点も所蔵されているのだとか!その一部が常設展示されています。
特に印象的だったのは…
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巨大なアインシュタイン像とノーベル賞コーナー: 1階エントランスホールでは、アインシュタイン博士の大きな胸像がお出迎え。そして、日本人初のノーベル化学賞受賞者である鈴木章名誉教授のコーナーもあり、知の殿堂に来たんだなと実感させられます。
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圧巻!ニッポノサウルス・サハリネンシス: やっぱりこれを見ずには帰れません!日本で初めて発見された恐竜の全身骨格化石(レプリカ)は、想像以上の迫力。太古の地球に思いを馳せることができます。子供たちも食い入るように見つめていました。
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マンモスの骨格標本: こちらも見逃せないのが、巨大なマンモスの骨格標本。その大きさと迫力に圧倒されます。北海道と大陸が陸続きだった時代を感じさせてくれます。
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多様な学術の世界: 恐竜やマンモスだけでなく、昆虫の標本、美しい鉱物、植物の押し花、さらにはアイヌ文化に関する資料や、最新科学技術の展示まで、本当に多岐にわたる分野の展示があって、飽きることがありません。北大の研究分野の幅広さを改めて感じました。個人的には、昔の実験器具や研究資料の展示がとても興味深かったです。
何気に廊下に植物画としてボタニカルアートが飾られていました。
じっくり楽しむためのポイント&ちょっとした発見
- 時間に余裕を持って: 無料とは思えないほどの充実した展示内容なので、じっくり見学するなら2〜3時間は見ておくと良いかもしれません。私は駆け足になってしまった部分もあるので、次回はもっと時間をかけて回りたいです。
- 建物自体も楽しむ: 展示物だけでなく、歴史ある建物の階段の手すりや窓枠、照明など、細部に目を向けるのも楽しいですよ。重厚な木の扉なども素敵でした。ぴかぴかに磨き上げられていました。
- ミュージアムカフェ「ぽらす」でひと休み: 1階にはおしゃれなカフェ「ぽらす」があり、見学の合間に休憩できます。北大牛乳を使ったソフトクリームが人気のようですよ!(今回は時間がなくて寄れませんでしたが、次回はぜひ!)
- ミュージアムショップも魅力的: こちらも1階にあり、北大オリジナルグッズや書籍、化石のレプリカなどが販売されていました。知的好奇心をくすぐるお土産が見つかるかも。

知的好奇心を満たす、札幌の隠れた名スポット
北海道大学総合博物館は、想像以上に楽しくて、知的好奇心を刺激される素晴らしい場所でした。これが無料で楽しめるなんて、本当に驚きです。
アカデミックな雰囲気に触れながら、北海道の自然や歴史、科学技術について学ぶことができ、大人も子供も楽しめること間違いなし!札幌市民や道民はもちろん、観光で訪れた方にもぜひ立ち寄ってみてほしいスポットです。
私も、また季節を変えて、じっくりと見学に訪れたいと思います。
北海道大学総合博物館 基本情報
- 所在地: 札幌市北区北10条西8丁目 北海道大学構内
- 開館時間: 10:00~17:00(時期により変動があるかもしれないので公式サイトをご確認ください)
- 休館日: 月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始など(公式サイトをご確認ください)
- 入館料: 無料
- アクセス: JR札幌駅北口から徒歩約15分、地下鉄南北線「北12条駅」から徒歩約10分 (※北大構内は広大なので、時間に余裕を持って行くことをおすすめします。)
つくづく昔の人の人生は波乱万丈だな、現代の私たちにはないパワーがある。
新渡戸稲造の略歴を見て感心。
クラーク博士の学生であっても労働が大切という理念で
えらい高い時給でアルバイトをさせていたとか。
インパクトがあったのが皮膚病のレプリカ標本
リアル過ぎて痛々しくてでも何故か見入ってしまった。
頭の良い人のノートは美しいですね。
英語なので内容はわかりませんが、筆記体が流れるようにかつ正確にきっちり平行で。
語彙力ゼロw
少年科学館のように子供向けではないので大人がじっくり見学できるそんな施設でした。
皆さんも、札幌にお越しの際は、ぜひ北海道大学総合博物館で知的な探求の時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?おすすめです


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